2013年11月08日

しょうどしましまカードゲームの会

"しょうどしましま"カードゲームとは、小豆島にまつわる、出来事・行事・特産品・方言などの
いろいろな質問に答えて、"しましま"の島を完成させていくカードゲームです。

醤の郷エリアでgrafのみなさんが展開していた小豆島カタチラボ。
秋会期に展示していた作品"しょうどしましま"カードゲームを実際に試すことができる
ゲーム大会が10月26日、Umaki camp、27日 ei cafe で開かれました。

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26日にUmaki campの横の塩田邸(小豆島町長塩田幸雄さんのご自宅)で
開かれた会をレポートします。

1ゲームにつき5人が参加することができます。

ひとりひとりにボードとペンが配られます。

順番にカードをめくり、カードをめくった人は
問題を読み上げます。

例えば、こんな問題がありました。


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『小豆島の特産品である手延べそうめんの「手延べ」とは、機会や道具を使わずに
生地を引き延ばし、細い麺状に仕上げることをいいます。この手延べ作業中、職人さんが
「今日は麺がこわいから気をつけなあかん」と言いました。こわいとは方言で固いという
意味ですが、この「こわい」という言葉を使って例文を作ってください。』

それぞれ、おもいおもいの答えをボードに書き込みます。

順番にそれを読み上げて行き、最後に「いっせーのーで」で
一番いいと思った答えの人を指差します。

指を差された数が一番多かった人はそのカードをもらうことができます。

カードの裏にはこんな風に島の一部の絵が描かれています。


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そして、3枚うまくそろって絵が島のカタチになった人が勝ちです。


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劇団ままごとのみなさんや、ドットアーキテクツの向井さんも参加されていました。


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ei cafe の出張ドリンクを飲みながら、みんなであぁでもない、こうでもない
言いながら笑い声も絶えませんでした。

このゲームには答えがないので、アイディアを考える練習になるし、
発表する力、選ぶ力が身に付くゲームです。

ガイドブックなどで受動的に小豆島の説明を受けるのとまた違って
自分の頭でどうしてそうなったのかと考えるので本当の意味で
小豆島を考えることができました。

その場におられた小豆島町長塩田さんも
『小豆島町の職員採用試験でこれをやったらおもしろい!』とまでおっしゃられていました。

学校の授業の中で利用するのも良さそうです。

制作されたgraf、タンサンファブリークのみなさんに敬礼。



ぼーの




posted by 豆子 at 12:32| ARTナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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