11月2日(土)、3日(日)に開催された“第32回 土庄町商工会 大商業まつり”での様子をレポートします。

昨年も行かせていただきましたが、今年もたくさんのお店、人々で賑わっておりました。(昨年の様子)

嬉しかったのは、去年も出ていたお店が今年も出ていて、皆さんが変わらず元気だったということ。
土庄支部のオリーブたい焼を出されている方々は、「今年も来てくれたかぁ!」と、覚えてくださっていました。

また、こんな小豆島の伝統食も発見しました。

小瀬地区の伝統の保存食“味甘噌(みかんそ)”

あら麦と白大豆を別々に炒った後、別々に石臼でひいてあわせたものを味甘噌の花といい、保存は1年ほど持ちます。
それを醤油・みりん・砂糖などと混ぜ合わせ、日の当たる所へ1〜3日置き、発酵してきたものをかき混ぜて出来上がりです。

味は、甘く、香ばしく、ご飯がすすむ味で、焼き魚、温かいご飯にかけて食べるととても美味しいのだとか。
自分たちの土地に伝わる伝統を、こういった商業祭の場で来場者に伝えようとする取り組みをすることが、
とても素晴らしいことだと思いました。

“石ころアート”のブースでは、子どもたちがずっと入れ替わり立ち代わり楽しそうに絵を描いていました。

また、昨年と同様、土庄町総合会館内において、小豆郡教育文化祭の展示会も行われていました。

そして、祭りといえば、恒例の“もち投げ”。大人たちが一同に集まり、本気のもち投げが始まりました。
今年の大商業まつりでも、たくさんの笑顔に出会えました。ありがとうございました。

