初秋の11月4日、日本クルーズ客船の『ぱしふぃっくびいなす』が、小豆島坂手港に寄港しました。

前日は雨模様の空も、当日は「洋上の楽園」と呼ばれる豪華客船の、
4年ぶり12回目の小豆島寄港を歓迎するかのように、好天に恵まれました。
『ぱしふぃっくびいなす』のコンセプトは“ふれんどしっぷ”。
人とのふれあいと心地よい温かな雰囲気を大切にしています。
船内を見学してとても嬉しかったのが、船内映画館で『二十四の瞳』が上映されていたことでした。

小豆島寄港にあわせ、この島の誇る作品を上映いただいた心遣いに感謝します。

さて、当日は約325名の乗客の方々が初秋の小豆島に上陸しました。

到着する岸壁では、地元の草壁保育園鼓笛隊による歓迎演奏と、
瀬戸内国際芸術祭2013坂手・醤の郷のアーティストによる素麺体操でお迎えしました。

その後、乗客の方々はバス、タクシーなどを利用して小豆島観光や買い物を楽しみました。

また、『ぱしふぃっくびいなす』船内では午前8時20分から関係者による歓迎セレモニーが開催されました。

由良和久船長、阿部修機関長、阿部誠一郎ホテルマネージャーらに塩田幸雄小豆島町長ほかから花束、
オリーブ茶、すももワイン、オリーブのリースなど小豆島の特産品が贈呈されました。


セレモニーでの由良和久船長からの「来年もこの小豆島に寄港します。」とのお言葉が特に印象的で、
“ふれんどしっぷ”= Friendship=友情、友愛が、今後は更に強い“関係”になると確信しました。

憧れの「洋上の楽園」、またの寄港をお待ちしています!