
11月16日(日)の様子をレポートします。
ロープウェイから見る紅葉も絶景ですが、歩いてゆっくりと眺めるのもなかなかのものですよ。
寒霞渓には表12景、裏8景といい、岩の形から動物などの名前をつけた岩を
見つけることでスタンプラリーのような気分で楽しむこともできますが、
登りは表から歩いて行くことにしました。

こちらは第8景の層雲壇(そううんだん)です。
雲が段々と重なり合うようで、祭壇を連想させることから名前をつけられました。
(ロープウェイは、層雲壇の向こう側をスレスレに通過します。)
まだ緑色の葉、黄色い葉、すっかり赤くなった葉のコントラストがとてもきれいでした。


山頂に着くまでにかかった時間は約1時間。
午後3時過ぎの山頂は、すでにたくさんの人でにぎわっていました。

上からの景色を眺め、少し休んだあとは裏から降りて行くことにしました。
裏の遊歩道の絶景のひとつはこの"石洞門"です。

岩盤の真ん中がくり抜かれてトンネル状になっています。
そのことから“石門(せきもん)”と呼ばれているようです。
そしてそのすぐそばにあるのは小豆島霊場第十八番"石門洞"。
山岳霊場のひとつですが、ものすごい存在感を放って建ちそびえています。

ここは1300万年前から始まった火山活動によりできた険しい岩壁にある洞窟を利用して建てられ、
弘法大師がこの洞窟に篭って護摩修行をされた場所です。
"石門洞"へは29号線から猪の谷池を右に入る道から車で向かうこともできます。

壮大な自然の中、岸壁に埋め込まれたようななんとも神秘的な場所です。
ぜひ、こちらもお立ち寄りされることをおすすめします。
ぼーの
●2013年の寒霞渓の紅葉についての記事●
2013年11月14日 寒霞渓 2013年紅葉情報A
2013年11月7日 寒霞渓もみじ茶会
2013年10月30日 寒霞渓 2013年紅葉情報@































